京都の洛西に位置する塚原、住宅街の合間に竹やぶが広がっている。ここは、80年程前から竹の子の生産が盛んに行われてきた。温泉も出る洛西は火山帯の上質な粘土層の土壌です。
竹の子は空気にふれると黒くなります。ここ塚原産の竹の子は粘土質純度が高い事から空気が入らず、適度な水分が保たれ、白い竹の子のなります。 そのため、アクがなく湯がかずに調理できます。採れたては、刺身としても食べることができるほどだそうです。
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